06 11月 2011
TOKYO DESIGNERS WEEK2011

11月1日〜本日まで開催されていたTOKYO DESIGNERS WEEK2011へちょいと足を運んできたのでレポート。
テーマ: LOVE 地球への愛、ヒトへの愛、モノへの愛
26年目を迎えるこの都市型イベント、今年は環境デザイン的な要はエコをイメージして老若男女いろいろ楽しめる展示やら企画やらが目白押しです。
メインの開場は神宮外苑なんですが、他にもSHOP EXHIBITIONとして都内のカフェ・ショップ・ギャラリーなどでも関連した展示とかイベントとかもあるので1日で全部回ろうとするとつらいです。
展示品いろいろ
まず、目についたのが右の写真のこれ。フォスター電機がiPodのヘッドホンを単独供給しているのは有名なことかどうかは知りませんが、たぶん賄賂としてでしょうw、故スティーブ・ジョブズ氏に送られたという香木のケースに入ったイヤホン。
日本では音だけでなく香りも聞くものだ、なんていう気の利いたセリフが書いてありまして物欲を刺激されました。もちろん売ってません。
ジョブスはこのケースの香りを聞きながらビートルズやボブ・ディラン聞いてたんでしょうか。
とにかく数多くの作品が展示されているのでほんの一部しか紹介できないのが無念ですが、写真撮影OKだったものをまとめて。
左上中: よくわかりませんがw家電、ターンテーブル、楽器を合体させて音を奏でるサウンドスカルプチャー。
中左: mizmiz designのCakeTable。
中中: 関田 浩司氏の特殊な神でできた椅子。
中右: ドコモの「docomo Palette UI」のユーザビリティを、「雑然→整然」を表現した展示。
左下: マリー・コーリー氏という彫刻家の椅子、背骨を意識したそう。右下: 新宿伊勢丹で開催されているLove Chair展示。
おなか空いたので小休止
2時間ぐらいうろうろしてだいたい満喫したのでメイン会場を後にして(再入場はできない)お昼。開場からほど近いF.O.B COOP 青山店でカレーをいただきました。
本当にどうでもいいことですが、席から外が見えてそこでダンスの練習してる学生らしき集団のグダグダぶりにちょっと落ち込みました。あれを披露しちゃうんでしょうか。
Exhibition Charlotte Perriand
腹ごしらえも完了したので、お次はまたもやほど近いカッシーナ・イクスシー青山本店での「Exhibition Charlotte Perriand」を見学。新作&自身が撮影した写真の展示、インタビュー映像などを見れました。彼女がコルビジェのアトリエで前川國男、坂倉準三と机を並べていたことは有名ですね。今度彼女の自伝を読もうと思います。
あとこれまたどうでもいいことですが、僕が汚いカッコしてるからかどうかわかりませんが、カッシーナの店員さんは絶対に声をかけて来てくれませんね。おじさんとかには声かけてるんですが..。
LOVE COMMUNICATION
で、今度は新宿に移動して伊勢丹へ。
LOVE COMMUNICATIONと銘打ってリビングデザインのイベントをやってるのですが、それのLOVE CHAIR COLLECTIONというのを見てきました。
デザイナーがPIROINENチェアにアートワークを施して1脚5万円で売ってるのですが、よくわかりませんでした、なにがいいのか。
終わりに
入場料2,500円が高いかどうかはわかりませんが、ワークショップなどもかなり充実していて子供連れの方でも十分楽しめると思いました。
また、学生の展示スペースもあってそこで一生懸命説明する学生のテンパりぶりとか血迷ったデザインとかもおもしろかったですね。もじもじして怒られてる学生もいたりして。
人とつながりながらクリエイティブを体感できるこの都市型イベント、おすすめです(もう終わってるけど)。





